30代会社員が綴るガチのED治療の記録~神に誓ってガチです~

30代で心因性のEDになった会社員が綴る、ED治療の体験記です。ED治療薬や精力剤をガチで使用した感想を綴るので、同じお悩みを持っている男性の皆さんの改善の参考になれれば!

EDで病院に行くなんて恥ずかしい...なんて思っていませんか?

先日投稿した「ED治療はまず最初に病院に行くこと!」の続きになります。

 

ED治療は病院に行き、治療薬を処方してもらうことが一番だと書きました。

専門家の方が制定した治療の指針のなかでも、明記されているからです。

 

ですが、実際の所は病院に行かれる男性は少ないそうです。

 

面倒だとか色々な理由があると思いますが、誤解されている方が非常に多いと思います。

病院に行くのが面倒とか恥ずかしいという理由で避けているならば、それは大きな誤解です。

 

ED治療専門の病院であれば、病院内には男性のスタッフしかいません。

女性がいませんので、恥ずかしい思いをする事はほぼ無いです。

実際に行ってみれば多くの男性が来院していますので、自分だけじゃないなと言うのも分かります。

 

初診は問診がありますが、初回以降は受付で希望する薬を伝えるだけで済みます。

5分もあれば終わりますから、面倒とか恥ずかしいと思っているのは非常に勿体無いです。

 

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東京在住の僕は新宿にあるED治療の病院に行きました。


事前に病院のサイトを見て確認していましたが、男性しかいませんでした。

問診だけでしたし、凄く早かったので恥ずかしい思いをする事も何も無かったです。


病院に行かないといけないのは、国内産の治療薬に関しては病院でしか購入できないからです。

実際に飲んだ時の効果については、別途ご紹介しますがED治療薬の効果は本当に凄いです。


人によって効果が出るまで複数回の使用が必要な場合もありますが、殆どの方に効果は出ます。

自分が本当にEDだったのか疑問に思えるほどですよ(笑)

 

少し効果のほうに逸れましたが、病院に関しては専門のところに行けば恥ずかしい思いをする事はほぼ無いです。

検索すれば読者の方の住まいの近くの病院が見つけられると思いますので、是非検索して一度通院してみてください。