30代会社員が綴るガチのED治療の記録~神に誓ってガチです~

30代で心因性のEDになった会社員が綴る、ED治療の体験記です。ED治療薬や精力剤をガチで使用した感想を綴るので、同じお悩みを持っている男性の皆さんの改善の参考になれれば!

ED治療はまず最初に病院に行くこと!

EDになった場合には、治療をする必要があります。

 

治療については検索すると色々出てきますが、最も有効なのは病院に行くことです。

今もしEDの症状で悩まれているようであれば、すぐに病院に行くことをおすすめします。

 

僕も悩んだ末に恥ずかしいのを覚悟で病院に行きましたが、満足できる結果を得られました。

もし過去に戻ったとすれば、次こそは悩まずに病院に行くと思います。

 

病院を推奨するのは、ED治療の専門家が病院で治療を受けることを推奨しているからです。

 

数年前にEDに関する治療の指針、ガイドラインと言うのが制定されました。

その中で、ED治療と言うのは病院で処方される治療薬を用いることが第一であると書かれているのです。

興味がありましたら、少し内容は難しいですがED治療のガイドラインをご覧になってみてください。

 

病院に行かれる方は少ないのですが、誤解されている部分が多いです。

ED治療で行うのは、問診だけです。

 

・EDの状態

・服用している薬や持病について

病院によって多少違いはあるでしょうが、基本的にはこの二つだけ聞かれます。

 

後は薬の説明がありまして、初回は相談しながら選択する形になります。

ズボンを脱ぐだとか、触診というのはありません。

 

初診だけ問診がありますが、心臓などの疾患がある場合には治療薬を使えないからです。

初診でも15分もあれば終わりますし、2回目以降は受付で薬を購入するだけになります。

 

何科に行けば良いのか分からない方も多いようですが、基本ドコでも良いそうです。

ただ個人的にはED治療専門の病院に行く方が良いと思います。

ED治療の病院と言う具合に検索すれば、住まいに近い病院が見つかると思います。